ExcelVBA入門第7回 インデントとコメントアウト
プログラムは、書く人のクセが出るものですが、やっぱり英数字の羅列なので整理整頓して書かないとわけがわからなくなってしまいます。そんなコードを、できるだけわかりやすく書いておくために必要なのがインデントとコメントアウトです。
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プログラムは、書く人のクセが出るものですが、やっぱり英数字の羅列なので整理整頓して書かないとわけがわからなくなってしまいます。そんなコードを、できるだけわかりやすく書いておくために必要なのがインデントとコメントアウトです。
続きを読む少し複雑なものをつくろうとすると、○○のときはこの処理、××のときはあの処理といった条件分岐が必要になってきます。If(もしも)、Else(その他)で処理を分けて書きます。
続きを読むプログラムは高速処理が魅力ですが、開発段階でつまずいたとき、検証や動作確認のために1行ずつ確認していくと、どこが原因なのか分かりやすくなります。ExcelVBAには1行ずつハイライトして実行していく「ステップ実行」というモードがあります。
続きを読むExcelを扱う上で非常に重要なのがセルの指定ですが、今までの記事では「Range」という記述を紹介してきました。でも、「Cells」とも書けるんです。どちらも最終的には同じ意味のことができますが、今回はその扱いの違いについて書いてみます。
続きを読む○○に××を入れる、だけの簡単なプログラムだけでは、便利なものは作れません。今回は、プログラムを書く上で非常に重要な、変数について書いてみます。
続きを読むプログラムが動いてみたら、もっといろんなことしてみたくなるものです。その前に、VBAの最低限のルールを押さえておきましょう!
続きを読むそれでは、簡単なプログラムを書いて動かしてみましょう。「難しそう」という固定概念はとりあえず置いておいて、図の通りにやってみましょう。簡単ですよ!
続きを読むExcelは、言わずと知れた表計算ソフトです。業務で使っている方、非常に多いんじゃないでしょうか。このExcel、ただセルを埋めて表を作って…だけじゃもったいない!もっと効率化したいと思っている、でもプログラミングなんかしたことない・・・そんな方に興味を持って頂けたら嬉しいです。
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