妊娠初期のこと

妊娠初期のこと

さて、無事市販の妊娠検査薬で陽性が出たところで、かかっている婦人課の予約をとり、受診したのが妊娠5週目。(最終月経の0日目から数えるものらしいですね)確か11月の終わりだったと思います。


こちらとしては、検査薬で陽性が出ていたのでかなり意気揚々だったのですが、まだ胎嚢(赤ちゃんが入っている袋)が小さくて確認できず、1週間してからまた来てくださいとのこと。

ホントに、今の市販の妊娠検査薬は信頼性が高いみたいですね。

「市販ので陽性だった?じゃあ間違いないね」くらいのことを言われました、お医者さんに。

なんというか、意外とあっさりしてるもんだなー、なんてちょっと残念に思ったのを覚えています。「おめでとうございます!」とか言われるのかと思ってたので(笑)

でも考えてみれば、お医者さんは毎日毎日妊婦さんなんて見慣れてるし、望んで妊娠する人もいればそうでない人もいるんだから、そりゃあそんなもんか、と考えてました。

で、1週間。(この辺から具合悪いのが「気のせい」ではなくなってくる)6週に入ったところでした。

また超音波で診てもらったら、今度は胎嚢がしっかり確認できて、黒い袋の中に小さな白い丸いものが見えました。これが赤ちゃんだそうで。「はー、これが・・・!」と思っていたら、「心臓動いてますから、よーく見ててくださいね」と言われ、「えっ、心臓!?」と注意していたら、その小さな白丸が動いてる!!!まるで、それ自体が心臓みたいに。まさか、こんな早い段階で心臓が動いてるのが見えるものだとは思っていなかったので、それはそれは驚きでした。

そしたらそこから、お医者さんも看護士さんも「おめでとうございます」「良かったですね!」なんて声をかけてくれて、もう感極まってしまって会計待ちの待合室で涙が。そういえば妊娠わかってから初めて泣いたのがあの場所でした。

前回は、子宮外妊娠とかそういった可能性がまだ否定できなかったからあんなにあっさりしていたんだということがそこで初めて分かりました。ちゃんと胎嚢と心拍が子宮内に確認できないと正常妊娠とは言えないからぬか喜びさせないようにしてくれたんだなー、と。

待合室ではそれでも人前だからと思って我慢してましたが、会計終わって車に乗ったら、まー、泣きました。たった4mmしかないのにきちんと心臓が動いているということに、とにかく感動してしまって、この感動をどうしても伝えたくて泣きながら夫に電話したら、出ず。(笑)

翌月楽しみにしていた、ポルノの東京ドームライブと、マクロスFの映画を諦めることとなりまして、それはそれで非常に残念だったのですが、「そりゃ来ちゃいかんよ!」と快くキャンセルを受け入れてくれた友人と先輩には感謝しております。

公開日:2010/07/06

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