2014
10
31

ExcelのA1/R1C1形式を簡単に切り替える方法

VBA組んでると頻繁に切り替えたくなる列の表示形式。でも切り替え超めんどくさい…!ショートカットとかないのかな…と思って探してみたら、アドインとして自分で作って登録してみる、という方法が感動的に便利でした!


A1/R1C1形式の切り替え

列がA, B, C, D, …と続いているわけですが、例えばA1セルからE1セルまで1を入れるとすると、

こんな感じになります。列の部分を数値で指定してループさせたり出来るわけです。でもこれがZとかABとかになると数値でいくつなのかぱっとは分からないですよね…。

プログラム内で アルファベット → 数値 に変換する関数なんかは書いたことあるんですが、そういうんじゃなくて単にセル上で目で確認したいんだと。

で、列部分を数値で表示する形式としてR1C1形式というのがあるのですが、これが、「ファイル」→「オプション」→「数式」→「R1C1参照形式を使用する」のチェックを入れて、また元に戻したい時は同じ手順でチェックを外さなければいけないのですがこれが本当にめんどくさい…!

どうにかもうちょっと簡単な方法は無いものかと探してみたら、こちらのサイトでとっても良い方法が紹介されていました!

これが本当に素晴らしいのです。参照形式を切り替えるマクロをまず作り、それをアドインとして読み込ませるという方法でした。

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こんな感じでボタンを押すと切り替わるようになります!画像付きでとっても詳しく方法が紹介されていますので、是非試してみてくださいー!

参照形式の形がA1だったらR1C1に、そうでなかったらA1にするという内容。名前はChangeR1C1にしましたが、何でも大丈夫です。

これをアドインとして登録するわけですが、このままだと今後Excelを使う度に毎回読み込まれ、いちいちこのプロジェクトのModuleが開いてしまいます。機能としては問題ありませんが、パスワードをかけておくと開かなくなるので煩わしくありません。

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VBAのプロジェクトを右クリックしてプロパティを開き、

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保護タブから、このプロジェクトにパスワードをかけておきます。パスはなんでも構いません。

アドインとして保存

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「名前をつけて保存」で、ファイルの種類を「Excelアドイン」にします。保存場所は自動でアドインの場所になります。

ちなみに、ここに出ているもうひとつのアドインはこちらです。

2003から2013にアップデートして、UIが変わりすぎてついていけなかったので入れさせてもらいました。便利ですー(*´ω`*)

アドインの登録

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アドインとして保存が出来たら、今度は「ファイル」→「オプション」→「アドイン」から、下の管理の部分が「Excelアドイン」になっていることを確認して、「設定」を押します。

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すると、さっき作ったアドインが候補に出てきますので、チェックを入れてOKを押します。

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次は、このアドインを動かすボタンを作ります。図の部分から、「その他のコマンド」を選びます。

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クイックアクセスツールバーに先ほどのアドインを追加します。ちなみに「コマンドの選択」を選べば、各リボンなど、別の場所に登録することも出来そうです。

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これで、追加されたボタンを押すことで表示が切り替わります!とっても捗ります!重ね重ね、元記事の筆者様に御礼申し上げますー!

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公開日:2014/10/31


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