2015
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18
VB.NETでAccessDBテーブルの主キー情報を取得する

VB.NET で Access のデータベースを操作したいというのを忘れないようにメモってます。今回は、SQL を書く時に欲しい主キー情報を読み込みの際に一緒に取得しておこう、という内容です。


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  7. Accessデータベースを更新する

ガッツリ続き物になってしまいました…。過去の分と合わせて順番に読んでいただけると分かりやすいかと思います。

なるべく簡素に書いているので、例外処理は甘いと思われます。ご参考にする際は、ご自分の環境に合わせてご修正ください。

解説のためツギハギしちゃったので、最後の記事に全コードまとめてあります。

環境

  • Visual Studio 2010
  • .NET Framework 4.0

です。

フォームデザイン

この前はただテーブルの内容を DataGridView に入れただけなので、今後やりたいことも踏まえていろいろ追加しておきます。

Form2.vb [デザイン]

150218-1

ボタンを3つ追加します。(追加しといてなんですが、今回の記事では使いません。すみません。)

コード

DBtable.vb

前回のコードにハイライト部分を加えます。読み込むときに主キーの情報を取得しておいて、DataGridView の列の色を変えてみます。

主キー情報は、42行目の記述であらかじめ読み込んでいないと出てきません。

35行目で呼び出している DataGridView の主キーヘッダーに色をつけるプロシージャ、最初反映されず…。

150218-3

ぐぬぬと思って調べてたら、プロパティの EnableHeadersVisualStyles を False にしないとダメだったみたいです。

動作テスト

F5キーでデバッグ開始して、前回同様 table1 と table2 の中身をそれぞれ見てみると、

150218-4
150218-5

主キー情報を自動で取得して、ヘッダーの色が変わっています。

DataGridView の選択を解除しておく

さて、これでもOKなんですが、左上のセルがデフォルトで選択されてしまっているのが好きじゃないので、Form2 を表示するときにセルの選択解除もしておきます。

前回書いた Form2 のコードにこれを追記して、

150218-6

選択が解除された状態で表示されます。

今回は以上です。次は再読込かなーと思っています。

書籍を執筆しています。

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公開日:2015/02/18


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