2015
2
05

初心者向け、スクリーンショットを使ってExcel上で図解を作る方法

手順書づくりなどに役立つ、PC画面を撮って画像として書き出して加工してみる、という方法をまとめてみました。とりあえず Windows7 での説明です。VBAの仕様書とか設計書を作るのにも役に立ちます。


図解をつくる

スクリーンショットを撮る

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例えば、このユーザーフォームを切り取って図解を作りたいとします。この画面でキーボードのPrintScreenボタンを押します。Alt+PrintScreenを同時に押すとアクティブウィンドウ(現在選択されているアプリケーションのみの画面)を撮ることが出来ます。

キーボードのメーカーによって、キーの表記が、PrtScn, PRTSC, PRTSCN など異なるので、探してみてください。

ペイントを起動

Windowsに標準で入っている、一番基本的な画像処理ソフトが「ペイント」です。

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左下のウィンドウボタンから、「全てのプログラム」を選択して、

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「アクセサリ」から「ペイント」を起動します。

Win8 のペイントはこちらから起動するようです。

トリミング → 書き出し

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ペイントを起動したら、「貼り付け」ボタンを押します。さっきPrintScreenボタンを押した時点でその時の画像がクリップボードに記憶されているので、その画像が貼り付けられます。

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貼り付けられました。

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「選択」というボタンにて、必要な部分を選択し(水色の点線部分)、「トリミング」ボタンを押します。

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選択した部分のみ切りだされました。

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左上の青いボタンを押し、「名前を付けて保存」の右側の三角を押すと、画像の形式が選べます。写真は JPG が一般的ですが、今回のような色数の少ない図形系の画像は PNG という形式がおすすめですので、これで名前をつけて保存してください。

Excel上で図解を作る

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Excelを起動し、「挿入」→「画像」から、先ほど保存した画像を貼り付けます。

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貼り付けられました。

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「挿入」→「図形」の中に、色々と入っているので、これを使って図解を作って仕様書や設計書に活用したりします。参考までに、わたしがよく使うのは赤枠のあたりです。

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こんな感じのものをつくってみたりしています。

VBAのエラー画面を撮る

こちらの記事に書いたことがありますが、初心者さんからの「なんかよくわかんないけどエラーが出ました!」というのは情報が少なすぎて、聞かれたほうも本当に困ってしまいます。そんなときにスクリーンショットはとても役に立ちます。

コンパイルエラーの場合

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エラーメッセージの出ている画面と、その後「OK」を押した後の、

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ハイライトが入っている画面。Sub ○○()というプロシージャ名を画面に収めると尚良し。

コンパイルエラーの場合、ハイライトは青だけの場合もあります。

実行エラーの場合

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エラーメッセージの出ている画面と、その後「デバッグ」を押した後の、

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黄色のハイライトの入っている画面。Sub ○○()というプロシージャ名を画面に収めると尚良し。

覚えておいて損無しです

Excelだけに限らず、仕事で何かの操作手順書作ったり、なんだかんだ覚えておくと便利だと思います。苦手な方は是非試してみてくださいー(・ω・)ノ

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公開日:2015/02/05
更新日:2015/03/19


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