ラジオを聴く習慣のなかった私が今ポッドキャストをめちゃめちゃ聴いてるという話

ラジオを聴く習慣のなかった私が今ポッドキャストをめちゃめちゃ聴いてるという話

今月は何を書こうかな~と考えて、プログラムのネタが出てこなかったので、最近お世話になりまくってるポッドキャストと AirPods Pro について書いてみます。


経緯

思考と音の共存ができない

いまこの記事を書こうとして「聞く」と「聴く」の意味を調べてみたんですが、まさにぴったりだなーと思ったのでまずはそこから。

ただ単に「きく」場合は一般に「聞く」を使い、注意深く(身を入れて)、あるいは進んで耳を傾ける場合には「聴く」を使います。

出典: 「聞く」と「聴く」 | ことば(放送用語) – 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

私はどうも子どものころから「聴く」ほうに偏る傾向があったようで、「ながら聞き」が下手だなと自覚しています。なにか考えながらものを聞くことができないのです。音楽の歌詞やラジオの言葉に意識をやってしまって思考が止まってしまいます。逆に、集中すると音が聞こえなくなるので作業中に何を聞いていたかもわからなくなります。

そんな性質なので、高校生のとき、音楽やラジオを聞きながら勉強しているという友人の言葉には驚かされました。今でも不思議。全然違うことを並行して理解できるってすごくないですか? でも、そういう人ってたくさんいらっしゃるんですね(羨ましい)。

大人になった今も仕事でプログラムを書いたり文章を書いたりするときは言わずもがな、趣味は絵を描くことなのですが、絵を描いてるときですら頭を使ってるみたいで、無音で作業することが多いです。アッでも昨年 Apple Music を導入してからテクノやエレクトロニックなどの作業用BGMに出会ってそういうのを聞くこともあります!

めちゃめちゃどうでもいい話かもしれませんが、絵も主線の段階ではああだこうだと頭を使うのですが、色塗りの段階まで行ってしまうと平気で、そこからは音楽のお世話になります。本の挿絵を作るときも、こういう絵にするぞ、というラフの段階まではダメで、固まっているラフをイラレで描き起こすときは平気なんですよね。脳の使いどころが違うのかな。

そんなこんなで若いころから、通勤通学時に音楽を聴いたりはしてきたのですが、ラジオにはほとんど接することなく大人になってしまったんです。

一時的に仕事が変わることに

ここで降りかかった新型コロナ問題。所属する会社がその余波を受け、いままでどおりの仕事がしばらくできなくなってしまいました。

携わることになったのが、決まった作業をひたすら繰り返すという種類のお仕事なんですね。新しい仕事は久しぶりだったので緊張もあって最初は平気だったのですが、慣れてきたらこれがまた、頭が退屈でそれがキツい!(あと立ちっぱなしなので切実に足が死ぬ)

同じ場所で働いている元から居た人が、結構な確率で片耳イヤホンをしているのを見て、これは私も倣わせてもらおうと思って音楽を聴き始めました。やはり音楽は素晴らしい。前述したシングルタスクタイプの人間である私でも、これなら聴きながら作業できる。もはや No Music No Life。

ところが人間とは贅沢なもので、なんかこう音楽でないのも聴きたい日もある…。なにか新鮮な情報を耳に入れたい…! そこで、毎回違う話題を提供してくれるラジオに興味が湧いたんですよね。今のラジオってたしかスマホのアプリで、リアルタイムじゃなくても聴けるんじゃなかったっけ…? という薄い記憶を引っ張り出し、ようやく「ポッドキャスト」という単語に向き合いました。安定の前置きの長さ。

ポッドキャストとは

ポッドキャスト(英: Podcast)とは、インターネット上で音声や動画のデータファイルを公開する方法の1つであり、オーディオやビデオでのウェブログ(ブログ)として位置付けられている。インターネットラジオ・インターネットテレビの一種である。

出典: ポッドキャスト – Wikipedia

YouTubeのような動画を求めてるのではなく、目と手は仕事をしていて、脳と耳を傾けたい私にはぴっっったりのやつ!!! これを聞けるアプリもたくさんありますが、主要どころだとこのへんですかね。私は現在Androidなので上のアプリ使ってます。

Google ポッドキャスト
Google LLC
Apple Podcasts
Apple

スマホとワイヤレスイヤホンでいつでもどこでもラジオ聴けるってすごいね!?!? 私は30代後半にして、生まれて初めていま、オールナイトニッポンという文化にふれています。遅すぎる青春みたいだ。あと落語も聴いてます。これもめっっっちゃおもしろい。噺家さんの演技力ってマジですごい。声のトーン、抑揚、テンポ、これが伝統芸能というやつかと…!

トークだけじゃなくて、小説をボイスドラマみたいに収録してるのもあるんですね。すごい。飽きない。

余談:イヤホン新調

これは私の仕事の効率にかかわる重要なものだ。たいへん重要なものだ。よし。良いやつ買っちゃえー!!! という理由で、ノイキャンのある良いやつ買っちゃいました! ヒャッホウ!!

調べた感じ、これが二大勢力っぽかったのでどちらにしようかと悩みましたが、Android ユーザーのくせに AirPods Pro を買いました!

理由はいろいろあるのですが、次スマホを iPhone にしようと思ってるということや自宅では iPad 使ってることに加えて、なによりその小ささが決め手でした。SONYのやつより持続時間が多少劣るらしいのですが、それは小さいからだと! ケース込みのサイズがとても小さくて持ち歩きやすいのです。

AirBattery
Georg Friedrich

iPhone だと使用中に左右のイヤホン、ケースのバッテリー残量が確認できるらしいのですが、Android でもこちらのアプリを入れることで同じことができます。これとっても便利!

使ってみて震えてます。ノイキャンてほんとにすごいですね。電化製品の音がスン……ッって消える…。静寂……。仕事では片耳だけ使ってるのですが、片耳だけでもノイキャン効くし、外部音取込モードの切替できます! 高かったけど買って良かった…ッ、もう手放せない……。

という、最近の生活でした。元の仕事に戻ったら今ほど聴く時間は取れなくなるとは思いますが、お気に入りの番組は継続して聴きたいですね。

公開日:2020/05/29

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